サーバー移転計画

説明

<p>サーバー費削減のため、サーバーをConoHa VPS(GMO)に移転する。<br />
これは、月額2万円相当のレンタルサーバーを、コミュニティ支援により無償で提供されるもの。<br />
引き替えにクレジットに掲載予定。(ただし、正式な後援、協賛という形ではない)<br />
1年ごとの継続審査がある。<br />
<br />
現在のサーバーは当面残しておき、段階的に移行する予定。<br />
第1弾は各DBサーバーとJIRAの予定。<br />
<br />
■検討するべき事項</p>

<ul>
<li>あくまでも1年単位で提供されるもののため、以下のような制約がある
<ul>
<li>継続審査落ちの場合、同スペックのサーバーは借り続けられない(予算的に)
<ul>
<li>したがって、いつでも簡単に撤退できる(データ移転が簡単な)ような仕組みで運用する必要がある</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
<li>サービス事業者としては十分に信頼できないという口コミもある
<ul>
<li>データ消失に備え定期的なバックアップを自宅サーバ&mdash;に行う必要がある</li>
<li>サービス停止時には自宅サーバーで暫定再開できるようにする必要がある</li>
<li>うっかり課金されないか注意を払う必要がある</li>
</ul>
</li>
</ul>

<p><br />
■構築方法<br />
<br />
Nested KVMを使えるのがConoHa VPSの強みなので、仮想マシンとして各サービスを運用する。<br />
ホスト側のFSはBtrfsとし、VMのイメージはNo CoWモードにする。(ただし、十分なパフォーマンスが出るかどうかは検証する必要がある)<br />
<br />
VPSの半分の領域はバックアップ用(特にバックアップ用の一時ファイルの準備)に使用し、復旧がしやすいよう、こちらはext4をFSとする。root領域が不足した場合はこの領域を削って拡大する。<br />
<br />
ホストOSは管理のためだけに使用し、重要なデータ等はできるだけ保存しない。<br />
<br />
<br />
■バックアップ方法<br />
<br />
ローカルスナップショット(root、home、vm)を各日次7日分・週次5週分・月次で3ヶ月分保存。(リードオンリーモード)&nbsp;毎時スナップショットはやりすぎなので廃止する。<br />
<br />
自宅拠点には、Btrfsのインクリメンタルバックアップにより、週次でデータを転送する。データ転送に失敗した場合は手動でオペレーションする。(最悪の場合はフルバックアップからやり直し)<br />
<br />
できたら、MySQLとかはちゃんとDumpを取っておいた方が安心かも。<br />
&nbsp;</p>

<p>■リストア方法<br />
<br />
ローカルスナップショットについては、通常のBtrfsのオペレーションでリストアする。<br />
上記で対応出来ない場合は、自宅拠点からbtrfs sendでフルバックアップ相当のデータを転送する。<br />
<br />
VPS側が完全に機能しなくなった場合は、バックアップイメージを自宅拠点で起動。各VMのイメージを抽出してを起動する。<br />
<br />
■特記事項<br />
<br />
JIRAとJIRA用MySQLインスタンスは同じサーバーかDC内で実行する必要がある。<br />
(JIRAは細かい単位でMySQLにリクエストを送るようなので、応答に遅延があると全体的に重くなる)<br />
<br />
今後の運用も考慮して、メインのDBとは統合しない。<br />
<br />
現在LXCで運用中の仮想環境は一つのVMに収容する。(sv4.local)<br />
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&nbsp;</p>

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&nbsp;</p>

Activity

Show:
井二かける
June 29, 2014, 5:43 PM

<p>とりあえず殆どのサービスを移転。バックアップについては後日検討する。</p>

不完全

担当者

井二かける

報告者

井二かける

ラベル

None

外注作業者

None

ひとこと備考

None

時間の管理

0m

Time remaining

0m

期日

2014/06/30

優先度

重大